令和5年11月5日(日)
名古屋大学大学院コンクリート研究室の
中村 光 教授、三浦 泰人 准教授、大学院生の皆さんに来社いただきました。
令和5年11月5日(日)
名古屋大学大学院コンクリート研究室の
中村 光 教授、三浦 泰人 准教授、大学院生の皆さんに来社いただきました。
令和5年11月1日~11月2日
第35回日本道路会議にてNETIS登録新技術の発表を行いました。
論文番号 5024
「電磁波レーダーを用いた鉄筋コンクリート内部ひび割れ検出システム」
令和5年9月26日(火)
中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 金沢支店支店長より、
感謝状をいただきました。
業務内容
令和4年12月~令和5年2月の間、
請負業務に加え、雪氷支援として夜間及び休日に滞留車確認班及びお客様支援班の業務を遂行し雪氷対策体制構築に貢献
令和5年9月20日
名古屋大学大学院工学研究科との産学共同研究のもと、
電磁波レーダーを活用した鉄筋コンクリート内部のひび割れを検出するシステムを開発し、
国土交通省が運用する新技術データベースである「NETIS」に9月20日付で登録承認されました。
NETIS登録番号 KT-230122-A
技術名称:鉄筋コンクリート内部ひび割れ検出システム
電磁波レーダにより点検したい橋梁を走査
調査範囲(橋梁)を2次元データに可視化することで、色分けから異常箇所を効率的に推定可能となる
実施日 令和5年9月8日 13:30~14:40
令和5年度 秋の安全研修会(クマ対策)
業務に関係する社員が、会場とWeb参加にて研修を行いました。
長年の経験からの実体験を踏まえた緊張感のあるお話をお聞きし、クマの特性を知ることにより事前にできる対策を学び、
クマに遭遇する確率が上がる季節に向けての大変貴重な講習となりました。
「山中で身を守るための知識 Ver.2」
講師
飯伊連合猟友会会員 丸山 稔 様
クマの生態から考える「あなたにもできる山での熊対策」
講師
特定非営利活動法人 ピッキオ 田中 純平 様
令和5年9月1日
茅野市宮川に中信支店を開設しました。
〒391-0013 長野県茅野市宮川5810-6 マルユービル1階
技建開発株式会社 中信支店 - Google マップ
2023.6
公益社団法人 土木学会
ダイバーシティ・アンド・インクルージョン推進委員会(D&I推進委員会)
ポスターコレクションに
現場で働く女性のための多機能車両「コスモス」のポスターが掲載されました。
↓ポスターコレクションのリンク先はこちらです
https://committees.jsce.or.jp/diversity/
女性技術者の育成に力を入れ、女性技術者が活躍し生き生きと働ける環境を整えています。
2022.7.28コスモス記事
実施日 令和5年5月26日 13:30~14:45
安全研修会(クマ対策・ダニ対策)
天竜川上流河川事務所管内、神通川砂防管内、立山砂防管内、松本砂防管内において、
施設点検業務に関係する約130名が、会場とWeb参加にて研修を行いました。
クマに遭遇しないための事前の対策と、クマに遭遇してしまった際の対策、
講師の実体験を踏まえた二部構成の講習はとても勉強になり、今後の業務に活用すべく大変貴重な講習となりました。
「林内作業時のクマによる被害予防」・・出会わないための対策
講師
長野県南信州地域振興局 林務課林務係
鳥獣対策専門員 武井久美子 様
「山中で身を守るための知識」・・運悪く山中でクマに遭遇してしまった際の対策
講師
飯伊連合猟友会会員 平澤晴男 様
鳥獣対策専門員 武井様の事前対策の講習 飯伊猟友会 平澤様の実体験を踏まえた講習
実施日 令和5年4月15日
コロナ禍の中、三密を避け、会場分散とWeb(Zoom)にて、全社員が参加しました。
入社式
新卒者3名の入社式を行いました。
安全衛生講習会
「知れば怖くない糖尿病の話」
講師
宝クリニック院長
医学博士 下平雅規 様
令和5年3月14日
天竜川上流河川事務所 飯島砂防出張所管内 中田切砂防堰堤にて、
一般社団法人中部地域づくり協会飯田支所と合同で、伊那谷の地元企業としては初めての取り組みとなる、
「UAV自律飛行による砂防施設の自動巡視・点検の実証実験」を行いました。
また、衛星インターネット(Starlink)を活用し、安定したLIVE中継を実現しました。
さらに、災害等緊急調査時に安定した通信かつ、リアルタイム情報共有ができる災害用通信手段・
防災機能ワンパッケージ端末[HAZARD TALK]を活用した調査デモを実施しました。
飛行ルート図 HAZARD TALK
令和5年3月
社内講師による技術士養成講座を平成29年4月より開講し、
講座を受講した社員1名が技術士(建設部門)試験に合格しました。
技術力の証明の一つが「資格」です。
会社の技術力を高めるために、 個人の資格取得を奨励し、全面的にバックアップしています。